雛人形のケースのしまい方!注意しないと危険なことに!?

ガラスのケースに入った綺麗な雛人形。ガラス部分を軽く拭くだけで、そのまま段ボールにしまっていませんか?そんなしまい方をしていると、思わぬ落とし穴にはまる場合があります。


雛人形には、子供の無病息災を祈念すると言った重要な役割があります。大切なお子様の為にも、いつまでも長く綺麗な雛人形でいてもらうようにしたいものです。



今回は、雛人形を長く綺麗な状態を保つべく、しまい方についてご紹介します。さっそく見ていきましょう。


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次の年に後悔しない為のしまい

雛人形
雛人形の収納ケースは、雛人形を購入した時の段ボールで構いません。


もし、処分をしてしまったというのであれば、スーパーなどで手頃な大きさの段ボールを分けてもらってください。その際、少しでも湿っている段ボールや臭いがついている段ボールは避けるようにしてください。来年、雛人形を取り出した時に、大変な事になってしまいます。



用意した段ボールと、ガラスケースの間に隙間があると、ガラスの破損につながる可能性が高まります。隙間には、新聞紙を丸めて詰めると良いでしょう。


収納時には、ガラスケースの開閉箇所から、防虫剤を入れる事を忘れないようにしましょう。雛人形の着物が、虫の餌食になってしまっては、悲しい限りです。



最後に、意外と見落としがちですが、ボンボリの電気コードも丁寧に束ねるようにしましょう。段ボールに出し入れする際に、引っかかったりすると、ガラスケースの落下にも繋がります。またコードが断線してボンボリが点灯しなくなっても困ります。



ガラスケースに入った雛人形のしまい方は、ほんのひと手間で、次の年に大きく変わってきます。手間を惜しんで、悲しい結果にならないように注意しましょう。


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いつまでも綺麗な雛人形でいるために

雛人形
雛人形のお手入れは、まずホコリを払う事から始めます。筆や毛ばたきで軽くホコリを払いましょう。ガラスケースに入れて飾られている雛人形ですから、それほどホコリを入念に取る必要はありません


次に、雛人形の命でもあるお顔を包みます。包む物は、柔らかい布やティッシュで構いません。まず雛人形のお顔部分を髪に注意しながら、全体的に優しく包み込みます。その後、首の部分で軽く結ぶようにするだけでOKです。


小物なども、取り外せるなら、ホコリを払って、包んであげてください。小物の場合は、ジッパー付きのビニル袋でも大丈夫です。



あとは、いつものようにガラス部分を拭けばお手入れは完了です。



どうでしたか?思ってたよりも簡単ではありませんか?


でもね、しまう際には気をつけなければいけないことがあります。いったい何に気をつけるべきなのかを見ていきましょう。


雛人形のお手入れする際の注意点

雛人形
ガラスケース入りの雛人形でも、天井部分などが開閉し、雛人形に触れる事が出来る様になっています。そのため、雛人形のお手入れをする事で、雛人形を長持ちさせる事が出来るのです。


雛人形のお手入れと聞くと、「難しそうだな・・・」と身構えがちですが、意外と簡単です。ほんのひと手間で来年以降に大きく差が出てくるのです。



雛人形をお手入れする際に、注意しなければいけない事は、雛人形のお顔に触れないようにすると言う事です。


雛人形のお顔は、人形としての命です。白く綺麗なお顔があってこそ、雛飾りも見栄えすると言うものです。手の油脂が付着する事で黒く汚れる原因にもなります。お手入れの際には、雛人形のお顔には、絶対に手で触れないように注意しましょう。



また、雛人形の完成形を写真に撮っておくと、来年、小物の配置などで迷った時に参考になります。今では、スマートフォンでも、手軽に高品質な写真が撮れますので、是非、心がけてみてください。



それでは最後に、雛人形はいつしまえばいいのかご紹介します。しまう時期を間違えると恐ろしいことに・・・?


いつ雛人形をしまえばいいのか?

雛人形
よく、いつまでも雛人形を出していると婚期が遅れると言います。


もちろん、これには全く科学的な根拠はありません。恐らく、きちんと後片付けをする習慣づけの意味合いの方が多いでしょう。



だからと言って、いつまでも出したままにするのは良くありません。雛人形の傷みにも繋がりますし、色あせなどの原因にもなります


やはり、3月3日の雛祭りを終えたら、手があいた時で構いませんので、お手入れをして片づけるようにしましょう。



いかがでしたか?


しまう際も注意点を守り、お手入れしてあげることで、雛人形は綺麗な状態を保つことができます。次の年も綺麗な雛人形を飾れるよう、ひな祭りの時期が過ぎたら、簡単にお手入れをしてしまってあげましょう(^_^)



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記事公開日: 2014年11月22日
最終更新日: 2015年11月06日

[ひな祭り]

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