雛人形を飾る時期!2015年最新情報!

子供のころ、実家で毎年のように飾られていた雛人形。お母さんといっしょにお道具を飾ったり、そっと着物にさわってみたり、雛祭りは昔から女の子たちがワクワクするイベントですよね。


でも、いざ自分が飾る側になると・・・。


あれ、いつ飾ればいいの?早く片付けなきゃいけない?そもそも年齢的に飾っていいの?なんて疑問が。


今回はそんな疑問を解消すべく、飾る時期について調べてみたのでご紹介します。


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雛人形はいつ飾ればいいの?

雛人形
3月のイメージが強いお雛様ですが、いつから飾るのが正しいのでしょうか?


地方によってもさまざまですが、一般的に節分を過ぎたころから2月中旬までに飾って、桃の節句(3月3日)の翌日にはしまうのがよいとされています。


春の訪れをお祝いする意味もあることから、立春(節分)が終わったら飾る習慣になったんですね。豆まきが終わったらお雛様を出す、と覚えておくとよいかもしれません。



次に気になるのは、しまうタイミングです。お雛様にまつわる一番有名なあのウワサには、なにか理由があるのでしょうか?


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3月3日を過ぎたらすぐにしまうと言われる理由

桃の節句が終わったらすぐに片づけるのがよい、と言われるお雛様。「早くしまわないとお嫁にいけなくなる」、なんて女性にとってはおそろしいウワサを迷信と思いながら、なんとなく信じてる方も多いようです。



本来、わが子にふりかかる災いを人の形の紙に移して川に流す「流し雛」という風習が起源とされるお雛様。時代とともに華やかな現在の雛人形のように変わっていきましたが、お雛様を可愛いわが娘の身代わりにして厄除けをすることから始まりました。



そして、金屏風の前に正装して座る雛人形は婚礼を模していることはご存知でしたか?そう、わが娘の来たるべき結婚式の姿を描いているのです。


実は、あのおそろしいウワサのルーツは、「人形を早く片付ける」ことで「娘も早く片付いてほしい(結婚してほしい)」と願う、純粋な親ごころから生まれたものだったのです。

結婚
忙しくて4日に片づけられない、という人は遅くても3月21日の春分までにはしまうようにしましょう。ちなみに地方によっては旧暦の3月3日(2015年は4月21日)まで飾る風習もあるそうです。桃の節句が終わってから1ヶ月半以上も飾られていることになりますね!


また1年眠りにつくお雛様。お人形に湿気がこもらないようにするために、よく晴れたお天気のいい日を選んで片付けましょう。


ケース入りの雛人形のしまい方は『雛人形のケースのしまい方!注意しないと危険なことに!?』をご覧ください。


おまけ!何歳まで雛人形は飾ればいいの?

婚礼の様子を描いているお雛様。結婚したけれど厄除けの意味合いもあることだし、飾っておいた方がよさそう・・・、でも何歳まで飾ればいいの?なかなか疑問は尽きません。


地方によってもいろいろとあるようですが、結論を言うと、お雛様は何歳になっても飾っていても大丈夫です!


ただし、結婚して女の子が生まれた場合は使い回すのではなく、新しいお雛様を購入しましょう。災厄を身代わりとなって引き受けてくださるお雛様は、基本ひとりにひとつ、が理想です。


姉妹の場合も理想はひとつずつが理想ですが、そこは各家庭の事情によって臨機応変にする必要がありそうですね!

赤ちゃんの手
雛人形に、こんなに親ごころが込められていたなんて、なかなか知られていないことですよね!


そして、お雛様が自分の身代わりだと思うと、よりいとおしく思えるから不思議です。もしクローゼットに長年眠っているお雛様がいたら、今年は豆まきが終わったら飾ってみてもいいかもしれませんね!



雛人形についてより詳しくは『雛人形の由来と起源!意外と知らない怖い真実』をご覧ください。



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記事公開日: 2014年11月22日
最終更新日: 2015年11月06日

[ひな祭り]

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