お歳暮にハムが多いのはなぜ?

年末のケンタッキー。


冬のクリスマスケーキ。


普段は食べないものでも、なんだか食べたくなるのはなぜでしょうか?


やっぱりCMの影響は大きいですよね。毎年毎年、同じ商品、同じタレントだと分かっていても、結局頭の中に残るのはそのCM。そんな毎年必ず登場するCMの中に、「ハム」があります。


そして「ハムの人」という言葉の流行と共に、「お歳暮にはハム」も定着しました。

ハム
お歳暮は大切な人に贈るギフト。心を込めて贈るものですが、そもそもなぜ「ハム」なのでしょうか?その理由と共に、最近の「ハム」の動向と役立つ情報を調べてみました!まずは、ハムがお歳暮のギフトとして注目を浴びた気になる「理由」から見てみましょう。


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ハムに火をつけた理由とは?

ハム
ハムがお歳暮に人気な理由として、6つの理由があります。1つずつ見ていきましょう。


1:調理が簡単

ただ焼いただけでも十分な「料理」となるというのは、ありがたい素材です。料理をあまりしない一人暮らしの男性にも、そういう意味で人気がありますね。


2:賞味期限が長く、保存できる

冷蔵では14日〜25日ほど、冷凍なら3ヶ月〜6ヶ月も保存できます。


3:万人ウケの食材で、好き嫌いが少ない

子供たちから年配の方まで幅広い層に人気があります。肉が食べられないという人でも、ハムなら大丈夫という人も多いですね。


4:高級品というイメージがある

ハムが一般家庭で食べられるようになった昭和30年以降と言われています。


製造にも時間や手間をかけたものであり、当時は贅沢品でした。その流れもあり、現在でも高級品という印象が残っています。


特にお歳暮は「感謝」を形にする贈り物ですから、質の高さ、なかなか普段は口にしないものは人気があります。

hamus
5:種類がとても豊富

現在では様々な種類と生産地のハムが入手できます。ロースハム、ボンレスハムはもちろん、生ハムやソーセージタイプなど数多くあります。


6:CM の影響

丸大ハムのコマーシャルで、「ハムの人」という言葉は一世を風靡(ふうび)しましたね。



このように人気の理由がきちんと明確になっているハム。


では、現在はどうなのでしょうか。


まだまだ「ハムの人」は健在なのでしょうか。それとも「過去の人」となっているのでしょうか。最新のハムのお歳暮事情について見てみましょう。


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最新のハム事情とお歳暮事情をチェック

お歳暮のギフトでハムが現役がどうかは、毎年のランキングで確認をしてみましょう。

ランキング
人気サイト「価格.COM」の2013年度ラングがこちら。

1位 ビール
2位 ハム
3位 コーヒー
4位 洋菓子
5位 カニ
こうしたネットサイトはもちろん、高島屋などのデパート、イオンなどのスーパーでも、人気ランキングの上位には、今も変わらず「ハム」がランクインしています。


データ的には今も人気ですし、ネットの声に耳を傾けてもそれほど不人気の風は吹いていないようです。


ただ最近は食品偽装、そして食品添加物などを気にする人が増えているので、質の高くないハム、添加物が多いものは敬遠されているので注意しましょう。



では最後に「ハムの保存方法」についても見てみましょう。


ハムはあげることが多いということは、裏を返せばもらうことも多いということ。頂いたハムを美味しく食べるために必要な保存方法を確認しておきましょう。


お歳暮で頂いたハムはこうして保存する

今ではハムは日常的に食べるものとなりましたが、お歳暮で頂くハムとなれば、味も品質も一味違うものです。質も良いハムだからこそ、保存の仕方も注意したいですね。


味を落とさないために以下の点を覚えておきましょう。

reizo
1:まずは賞味期限を確認

賞味期限は未開封の場合の期限です。すぐに食べない場合は、開封せずに保存すれば、期限まで心配する必要はありません。


2:開封後はこの保存方法!

品質を保ちたいなら冷凍保存が良いでしょう。


ただし、冷凍の場合はただ冷凍庫に入れれば良いというわけではありません。冷凍の場合はいくつか注意点があります。


まず使用する分量を切り分けて、個別にラップで包みます。このときに空気に触れないように包みましょう。酸化するのが一番劣化してしまいます。真空パックもあるので、そちらを用いてもよいです。


真空パックを用いた効果的な保存方法の動画があるので載せておきますね。これをマスターすれば、ハム以外も美味しく保存できますよ。


※音量注意※
解凍するときは自然解凍でおこないます。当然のことですが、解凍の後の再冷凍はNGです。


このようにきちんと冷凍しておけば、3ヶ月〜6ヶ月は大丈夫です。


それでも一番はすぐに食べることです。仮にお伝えしたように冷凍しても、冷凍したハムの中の水分が凍ってしまい、解凍したときに水分が分離して味は落ちてしまいます。あくまで保存しなければならないときだけ冷凍するようにしましょう。



CMで有名な「ハムの人」。でも今回のことをマスターすれば、贈るときも頂くときもあなた自身が「ハムの人」になれますよ。



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記事公開日: 2014年11月24日
最終更新日: 2015年11月06日

[お歳暮]

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