クリスマスカードメッセージの文例!日本語と英語を紹介

クリスマスが近づくと、街ではイルミネーションやクリスマスツリーが増えてきますね。家でもツリーやリースを準備されるているのではないでしょうか。


日本では、クリスマスのお祝いと言えば、ツリーやリースそしてクリスマスケーキが主流。そしてクリスマスの本場、欧米でも家や街を飾り、家族でごちそうを食べるというお祝いを行います。


しかし、欧米のクリスマスと日本のクリスマスにはいくつが違いがあります


そのひとつがクリスマスカードの習慣。お祝いごと、もしくは悲しいことがあったとき、欧米の人たちは実にこまめにカードのやりとりを行います。


日本人がカードを送ると言えば、年賀状と暑中見舞いくらい。カードを書く習慣のない私たちでも、海外のお友だちやお世話になった方にクリスマスカードを送ることができれば、お互いの関係をさらに深めることにつながるのではないでしょうか?


では、実際にどのようなことを書けばいいのでしょう・・・。書き方がいまいち分からないクリスマスカード。今回はそんなクリスマスカードの書き方と文例をご紹介します。


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クリスマスカードのメッセージにはどんなことを書くの?

クリスマスカードは、キリスト教において「イエス・キリストの誕生を喜び、皆で祝う」というあいさつ状がルーツ。

キャンドルクリスマス
その挨拶状が、現代にいたるまで少しずつ形式や内容を変えて、過去にお世話になって顔を合わせていない人、いつも顔を合わせている家族、友人や知人、職場の同僚に送る季節のあいさつ状になりました。


カードにはクリスマスのお祝いを示す言葉とともに、日ごろお世話になっているお礼、また新年のあいさつを添えることも最近の主流です。



それでは、実際にどんなことを書いていけばいいのか、メッセージの内容を考える順番をみてみましょう。


まずは季節のご挨拶ですが、こちらは「Merry Christmas ! And Happy New Year !」で決まり。この季節のご挨拶の後は、日本の年賀状と同じように、お世話になったお礼や相手との思い出を書いてみましょう。


例えば、ホームステイでお世話になったファミリーに宛てたクリスマスカードの場合は、
「ロスから帰国して2カ月がたちました。

家族の一員として扱ってくださったことに感謝しています!」
“Two monthes has passed since I returned home from LA.

I also appreciate that all of you treated me just as a family member of your family.”

日本の学校で一緒に過ごし、今は外国に住む友達に送る場合は、
「ここ最近、東京であなたと過ごした思い出深い日々を思い出していますよ。

離れてはいるけれど、良い友達でいましょうね!」
“These days, my thoughts fly back to all those memorable days I spent with you in Tokyo.

Although you and I are living far apart, let’s stay in touch! ”

「最近、こんな勉強をしているよ」

「こんなアルバイトやってみました!」

など、自分の近況を知らせてもいいかもしれませんね。


そして最後は、相手自身やご家族が「これからも健康で幸せに過ごせますように」という願いを書いて、メッセージを締めくくると良いでしょう!


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メッセージを書く時に気をつけること

クリスマスカード、メッセージを書く場合には注意しなければいけないことがあります。これを知っているのと知らないのとでは、受け取る側の印象が大きく影響する場合があります。


お世話になっている人に、書きたいことを書けばいいというわけではありません。

トナカイ
日常送る手紙やハガキとは異なり、クリスマスカードはもともと、キリストの生誕をともに祝うあいさつ状のこと。そのため、気をつけるのがこの、「キリスト教」という宗教についてなのです。


まず、相手がクリスチャン(キリスト教徒)である場合は、その人の気持ちになって、キリストの生誕を喜び、ともにお祝いする気持ちとともに新年のお祝いや相手の幸せを願う気持ちを伝えます。


相手がクリスチャンではない場合は、宗教的な表現は避けて、相手の健康と幸福、次の1年が安らかに過ごせるようというメッセージを書きましょう。


ちなみに、「Merry Christmas !」も宗教的な表現になりますよ。


文例紹介!

お待たせしました。ここではクリスマスカードに書くメッセージの文例をご紹介します。実際にクリスマスカードをかく際の参考にしてください。

キャンドル

相手がクリスチャンの場合

<英文>

A Merry Christmas and a Happy New Year to you all !

How are you and your family?

I hope you’ll be having a joyful and happy Christmas.

Things are going very well with us(me).

Even though we can’t get together, please remember that my heart will be with you.

May all the joys of Christmas fill your home with happiness, love and warmth.
<日本語>

メリークリスマス、そして新年おめでとうございます。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?喜びに満ちた楽しいクリスマスをお迎えのことと思います。

私たち(私)は元気でやっています。

みなさんとお会いできませんが、気持ちの上では一緒だということを覚えていてくださいね。

みなさんの家庭がクリスマスの喜びによって、幸せと温かい心で満たされますように!
こちらのメッセージのポイントは最後の一文ですね。


クリスマスの喜びをしっかりと伝え、メッセージの中ほどには、自分の現状報告などを加えてもよいでしょう。


相手がクリスチャンでない場合

<英文>

Warmest Greetings of the season to you and your loved ones.

This year has gone by very quickly , hasn’t it?

I hope it has been a good year for you and the next one will be even better.
<日本語>

あなたとあなたの愛する人たちへ 季節のあいさつを、心をこめて送ります。

今年はあっという間に過ぎてしまいましたね。

あなたにとって今年は良い年だったと思います。来年はさらに良い年でありますようお祈りしています。
宗教色のない(クリスマスという言葉を使わない)メッセージです。


こちらもメッセージ中段に、日ごろお世話になっているお礼や自分の最近の出来事を書いてもいいかもしれません。また、相手に会ったときの思い出を書くと、さらに温かいメッセージに仕上がるでしょう。


欧米では11月の感謝祭(11月の第4木曜日)が終わると一気にクリスマスモード突入。この感謝祭以降はクリスマスカードのやり取りが始まります。


日本から海外に郵送する場合、12月上旬には投函できるように準備を進めましょう!


メッセージを書く場合、相手がクリスチャンかどうかが大きな注意点ですが、どちらか分からないという場合は、あまり宗教色がないメッセージにするといいかもしれません


まとめ

欧米の方とのカードのやり取りに緊張するかもしれませんが、毎年のやりとりを続けると、相手から送られてくるカードが楽しみになってきます。また、英語でメッセージを書くことで、ご自身の英語力アップにもつながりますね!


また辞書を片手に書くというのもいいですが、少し煩わしいようであれば、翻訳サイトも沢山あります。活用して相手へのメッセージを書いていくのもいいでしょう。


そして最近は、飛び出すカードや音の出るカードなど、送って楽しい、送られても楽しいカードがたくさん販売されています。例えば、こんな楽しいクリスマスカードもありますよ 



※音量注意※
こんなカードが届いたら、嫌なことがあった1年も笑い飛ばして、新たな気持ちで新年を迎えられるかもしれませんね!



クリスマスカードの手作りに興味がある方は、『クリスマスカードの手作りは簡単?飛び出すものはどう作るの?』の記事もご覧ください。



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記事公開日: 2014年11月26日
最終更新日: 2015年11月06日

[クリスマス]

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