恵方巻き食べ方のルール!知っておきたい3つのこと

節分の日に行われる行事と言えば、豆まきが有名ですよね。


鬼は外!福は内!と小さいころからやったものです。
節分 ただ、ここ10年位で広まった節分の行事として、太巻き寿司の丸かじりというものも有名になってきました。しかも太巻き寿司ではなく、恵方巻きとして名前が広まった感じですね。



でもなんで恵方巻きを食べるのか、なんで黙って食べるのか、今年は南西南とかなぜ方角が決まっているのか・・・。もしかすると正式な食べ方があるのではないか、というような疑問を抱えたことはありませんか?


今回はこの疑問を解消すべく、いろいろと調べてみたので、3つの知っておきたいことをご紹介します。


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恵方巻きの正式な食べ方って?

鬼と恵方巻き
この毎年行われる習わし「恵方巻きの丸かじり」ですが、実はちゃんと正式な食べ方があるんです。ただ節分の日に巻きずしを食べればいい!というものではないのです


これは自分に幸運を呼び込んだりするために大事な事ですので、正式な食べ方を守っていい年にしましょう!ただし、難しい事は何もありません。簡単な事ばかりなのでご安心ください。


それでは1つずつ見ていきましょう。


1.切らないで食べましょう

恵方巻き
普通家やお店で食べる巻きずしは食べやすいように切って出てきますよね。丸かじりなんかしたら、ちょっとはしたないとか、食べにくいとか・・・。そんな事を思われるかもしれません。


でも、この恵方巻きは特別。切らないで食べるのは、縁を切らない」という大切な意味があるのです


人は絶対に1人では生きていけません。常に誰かと関わって生きています。親であったり、恋人であったり、兄弟であったり・・・。


自分を成長させてくれるのは「自分」だけでなく「人」です。それは「縁」で繋がっているものだと思います。その大切な「縁」を切らないように!という意味があるんですね。


ですので、切らずに食べる方が良いんですが、無理に詰め込んで喉を詰まらせないように気を付けてくださいね(^_^;)


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2.黙って食べましょう!

家族と恵方巻き
恵方巻きを食べるときには、黙って願い事を心の中で唱えながら黙々と食べていくのが正式とされています。


1人で食べるのには別に何とも思われないかもしれませんが、家族で食べる時、みんなで同じ方向を向いて、黙々とムシャムシャ恵方巻きを食べているのは、傍から見ると結構不思議な光景に見えると思います。


しかもつい横の人を見ようものなら、つい吹き出しそうになってしまいます。ただ、決まった方角を向いて食べるのが決まりですので、他の人を見るのはやめましょう(^_^;)



そして黙って食べるのにも意味がありまして、食べてる途中に喋ってしまうと運が逃げてしまうからといわれています。


他にも願いを唱えながら食べてるのに、喋ってしまうと、雑念が入ってしまってお願いごとが消えちゃうからともいわれています。


なので、恵方巻きを食べる際には、集中して黙々と食べるようにしましょう


3.恵方に向いて丸かじり!

恵方巻き
コンビニやスーパーに貼ってある恵方巻きのポスターを見てみると、必ずと言っていいくらい書いてある「今年の恵方」。西南西とか東北東とか・・・。これがその年の幸運を呼ぶと言われる方角、つまり「恵方」なのです。


昔からの言い伝えで歳徳神(としとくじん)と呼ばれる幸せを呼ぶ神様がその年にいる方角なんですが、そちらを向いて何かをすれば幸せになれるとされています。


ですので、そちらを向いてガブっといっちゃいましょう!ということなのです。これは大事な事ですので間違えないようにして下さいね!


ちなみに毎年の「恵方」については、senrioka-info.neというところで確認することが出来ます。都道府県名などを入力することで、どちらの方角を向いて食べればいいのか、地図上でバッチリ確認できるのでとても便利ですよ(^_^)


また最近では、その年の恵方が出てきて、しかも方位磁石の役割をはたしてくれるスマホアプリなんかもあるみたいですので、探してみてはどうでしょうか?


まとめ

恵方巻き
節分の日に恵方巻きを食べるのは大阪では大昔からあった風習ですが、全国的に広まりだしたのは、そんなに昔ではありません。ですが、初詣やお盆のお墓参りと同じくらい大切な風習だと私は思います。


その年もいい年に過ごせるように、縁起を担いで一本ガブっと丸かじりする!


そしてせっかくやるんだったら、ちゃんと正式なやり方を知って、幸運をつかめるようにした方がいいなって思います!



恵方巻きの始まりについてご興味あれば、『恵方巻きはいつから始まったのか?』の記事もご覧ください。



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記事公開日: 2014年11月27日
最終更新日: 2015年11月06日

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