恵方巻きの具材には決まりがある?知っておきたい2つのこと

節分の日には何をされますか?


豆まき!と答えられる方がほとんどだと思いますが、最近では、巻き寿司を決められた方角に向かって食べる!と、答えられる方も増えてきました。

恵方巻き
大阪では一般的にも知られているこの風習ですが、最近では全国的にも広まってきています。スーパーでお買いものをされる時や、コンビニ店内のポスターなんかで見たことがあるのではないでしょうか?


特に「恵方巻き」という名前で知っていることが多いと思いますが、この「恵方巻き」、普段お店で売っている巻き寿司とは微妙に具材の種類や量が違うのです


いったい何が違うんでしょうか、そしてなぜ違うのか・・・こちらではそのような疑問を解決すべく、恵方巻きの具材について調べたことをご紹介していきます。


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恵方巻きの具材には決まりって何?

恵方巻き
恵方巻きを頭に思い浮かべて見ると、なんとなく太巻きっていうのは出てきますが、具材は何が入ってるかまでを考えてみると・・・。私はキュウリと卵とかんぴょうしか浮かんでこないです(^_^;)


調べてみたのですが七草粥みたいに、絶対にこれ!と決まってるわけではないようですが、一応基本みたいなものがあるようです。


そして具材よりも大切なのが、「具材の数」。こちらが恵方巻きでは重要で、7種類の具材を入れるのが大切とされています。


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恵方巻きの基本的な具材

恵方巻きの具
では一番オーソドックスな恵方巻きの具材から見ていきましょう。
かんぴょう、キュウリ、ウナギ

厚焼き卵、桜でんぶ

カニ風味かまぼこ

煮しいたけ

※キュウリの代わりにカイワレ大根やウナギの代わりにアナゴを入れたりもします。
この辺りが一番使われていますね。基本普通の巻き寿司のようですが、具材の種類がにぎやかですよね。


ちなみに、キュウリを「青鬼」、桜でんぶを「赤鬼」と見立てて「鬼を食べて退治する」という験担ぎもあります。なんだか可愛い発想ですが、これっていいですよね♪


最近ではサーモンやマグロを入れた「海鮮恵方巻き」や海老カツ、とんかつを入れた「カツ恵方巻き」というものもありますし、サラダロールのような恵方巻きもあります。


でもどうせなら鬼を食べて退治するために、キュウリや桜でんぶが入った恵方巻きを食べるのがいいかなって思ったりしますね。


なぜ7種類とされているのか?

七福神
先ほど使われる具についてお伝えしましたが、具材の種類がにぎやかなことになっていましたよね。普通の巻き寿司だと3~5種類の具材を利用することが多いのですが、恵方巻きは7種類が良いと言われています


実はこの「7」というのは、七福神様にちなんだ数字なんです。七福神様は商売繁盛、家内安全、健康祈願というように何でもありの神様達ですので、縁起のいいものですよね!


ちょっとここで不思議なのが七福神様自体、仏教、道教、神教の混合の神様達で恵方(幸せになるその年の方角)の考え方は陰陽道(道教)。そう考えるとすごい色んな宗教が混じった風習だな~と、今更ながら感じるところではあります(笑)


本当に日本人はげん担ぎが好きですよね(^_^)


まとめ

家族と恵方巻き
具材に絶対にこれ!といったルールはありません。ですが、縁起を担いでする風習ですので、できれば欲張って全部とりいれたいものです!


青鬼や赤鬼を食べて退治!という考えが、調べている時に面白いなと感じました。そうすると海老カツやとんかつなんかも、鬼に勝つ!という事で縁起のいいものかもしれないですね。話はそれましたが、好きじゃないかぎりたまにしか食べない巻き寿司。昔ながらの風習にのっとった具材で食べるのがいいのではないでしょうか。


それから大切なのが具材の数!最近では、数にこだわらずに食べやすい具を利用した恵方巻きもありますが、やっぱり七福神様に降りてきてもらいたいものです。となると、やはり具は7種類で決まりですね♪


ぜひあなたもこの風習にのっとって、いい年になるようげん担ぎをしてはいかがでしょうか。



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記事公開日: 2014年11月28日
最終更新日: 2015年11月06日

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